寒冷地テスト失敗
この画像は、レギュラーのガス缶を冷凍庫で1時間ほど冷やした後に火をつけた画像です。
想定していた、結果と異なり満足なテストとはなりませんでしたが、マイクロレギュレーターの効果なのか火力の低下は少なかったです。
同様の条件で、EPIの分離型ストーブを使用した際は、ガスの出が悪く全開にしてもトロ火より少し強いかな?という火力でした。
ガス缶を冷やすだけでは、寒冷地テストにはならないことが実証されました(笑)
実際のキャンプでは、寒い朝などガスが出ませんので。
五徳の足はたたむことが出来てコンパクトに納まります。
収納袋が付属します。
10月の北海道では、これ(SOTO マイクロレギュレーターストーブ)とつめかえ君で火器はまかなえると思います。
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