ビックタンク装着
本日の福岡は雨。
車のルーフキャリアと、ビックタンクを取り付けました。
クラーク製で3.7ガロン、カラーはナチュラルです。
純正のタンクが10リットルでしたので、約1.5倍の容量となります。
今まで150キロを目処に給油してましたが、これからは250キロ目処となります。
これは大きい!
取り付けに関しては、コックの位置が下に下がった関係で、ホースの長さが足りなくなったくらいであっさり取り付けできました。
ホース入手して取り付ける予定ですが、いったん下に向かったホースを上に向けて取り付けるしかないのですが、ちゃんと燃料は流れるのかな?
跨った感じも、給油キャップの位置が上にあるくらいで、まったく違和感なし。
ガソリン容量が目視できるのは便利です。
この空気抜きのホースって、適当な長さにカットしてタイラップでハンドルのどこかに固定する処理でいいのでしょうか?
ホースは付属してなかったので、ホムセンで適当に買いました。ちょっとピンク色のホースかっこ悪いので、いいのあったら教えてください。
さて、外したタンクの保管はどうしましょう。
ぁ~連休が欲しい。
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