2009年12月06日
2009年11月12日
スーパーカブ110プロ

画像のカブ110プロは、横山輪業さんのカブ110プロのカスタムモデルです。
ハンターカブに似てますね~マフラー変えれば完璧じゃない?
カブのプレスバージョン?郵政バージョン?が発売されると知ってバイク屋に行ってきました
⊂ニニニニ( ^ω^)ニニニ⊃ブーン.
九州から旨いもんお届けします。 続きを読む
2009年08月25日
2009年06月12日
カブ110
巷で話題騒然のカブ110。
ホンダのサイトでは、早々にカスタムパーツが紹介されています。
上の写真は小さいですが、シートがサドルシートっぽいんですが(笑)
噂では、いま注文しても1月待ちだとか・・・
![]() 【店頭展示中】【お買い得車市場対象車両】スーパーカブ110トレッキング◇新車レッド◇ 価格:355,950円(税込、送料別) |
福島第一原発の放射能の影響が心配されています。もっともよく口にする「お水」についてはもっとも安全安心な
天然水をお勧めします。九州は長崎県諌早市の多良岳で濾過された日本100名水の轟渓谷の水。
天然成分豊富で美味しいお水です。
常温で美味しく飲めるため電源不要なエコサーバーもご用意しております。
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2009年06月10日
2009年05月09日
ギアが1速増えた?
2009年04月19日
タバコ入れ

昨晩ですが、届いたネイチャーストーブを使って庭でバーベキューしてみました。

テッシュ1枚で、庭の枯れ木を使って着火は失敗でしたが、割り箸2膳を折ってそれを着火材として利用したら1発でした。
火が付いたストーブの中で炭の火をおこしてみましたが、なんともあっさり着火。
今まではストーブで炭に火をつけていましたが、相当な時間短縮となり、炭を追加しても風を送るでもなくがんがん火が立ってました。
収納もコンパクトだし、こりゃ相当おすすめです。

翌朝、CD125に新たな装備を装着してぷらっと走りに行きます。
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2009年04月04日
タイヤ交換 タイヤ外し編
本日は午前の所用を済ませ、午後からタイヤを外す実験を行いました。
イメトレでは、もっとも難関と位置づけしておりました(笑
タイヤさえ外せれば、あとは根性でなんとかなるのかなっと。

前後輪ともに、写真の工具モンキーとパイプそれと17mmのマシンレンチでシャフトを抜くことができました。
17mmのボルトをマシンレンチで固定して、反対側の22mmをモンキー&パイプで緩めました。
パイプの威力か結構あっさり回ってくれました。
次にシャフトですが、比較的走行距離が少なくグリスが効いていたのか手で押せば抜けました(笑

次にブレーキワイヤーを外して、
ハンドルを手で上に上げて(センター立ててます)前輪を浮かし、ドラムブレーキをホイールから外します。

このとおり、前輪が無事はずれました。
前輪は、泥除け前方が高い位置にあるために、ドラムさえ外せればあっさりタイヤは抜けました。

このようにフロントフォークを地面につけてお尻を上げると

後輪があがるので、ジャッキなどを使わずともタイヤを外すだけの高さを確保できることが確認できました。
後輪のシャフトに関しては、前輪同様17mmと22mmを同時に回して22mmを外せばシャフトは抜けました。
30mmは車載工具にもあったので外す必要があるものと思っていましたが、シャフトが抜けたので外す必要はなさそうです。
後輪に関しては、シャフトが抜けるとこまでの確認と、ドラムを外す場合のボルトの確認までとし、明日の本番で外すこととします。
今回、タイヤ交換を自分で行う動機は、工賃節約もありますがツーリング先で自分でパンク修理を出来るようになりたいという事です。タイヤ外しの工具も、ゴッツイめがねを使えば、当然外れるものと思っていましたが、それではツーリングで持っていくことが負担となってしまいます。モンキーとパイプで外すことが出来ることを確認できたことは大きな収穫です。
モンキーを使ってタイヤを外すことが出来ることをアドバイス(メール)くれたのは、あの駄目なオジさんことだめオジさんでした(笑

↑ だめオジさんが写真付き解説で送ってくれた写真の1枚。
その他もいろんなアドバイス頂きありがとうございました。
明日はガッツでホイールからタイヤを外そうと思います。
イメトレでは、もっとも難関と位置づけしておりました(笑
タイヤさえ外せれば、あとは根性でなんとかなるのかなっと。

前後輪ともに、写真の工具モンキーとパイプそれと17mmのマシンレンチでシャフトを抜くことができました。
17mmのボルトをマシンレンチで固定して、反対側の22mmをモンキー&パイプで緩めました。
パイプの威力か結構あっさり回ってくれました。
次にシャフトですが、比較的走行距離が少なくグリスが効いていたのか手で押せば抜けました(笑

次にブレーキワイヤーを外して、
ハンドルを手で上に上げて(センター立ててます)前輪を浮かし、ドラムブレーキをホイールから外します。

このとおり、前輪が無事はずれました。
前輪は、泥除け前方が高い位置にあるために、ドラムさえ外せればあっさりタイヤは抜けました。

このようにフロントフォークを地面につけてお尻を上げると

後輪があがるので、ジャッキなどを使わずともタイヤを外すだけの高さを確保できることが確認できました。
後輪のシャフトに関しては、前輪同様17mmと22mmを同時に回して22mmを外せばシャフトは抜けました。
30mmは車載工具にもあったので外す必要があるものと思っていましたが、シャフトが抜けたので外す必要はなさそうです。
後輪に関しては、シャフトが抜けるとこまでの確認と、ドラムを外す場合のボルトの確認までとし、明日の本番で外すこととします。
今回、タイヤ交換を自分で行う動機は、工賃節約もありますがツーリング先で自分でパンク修理を出来るようになりたいという事です。タイヤ外しの工具も、ゴッツイめがねを使えば、当然外れるものと思っていましたが、それではツーリングで持っていくことが負担となってしまいます。モンキーとパイプで外すことが出来ることを確認できたことは大きな収穫です。
モンキーを使ってタイヤを外すことが出来ることをアドバイス(メール)くれたのは、あの駄目なオジさんことだめオジさんでした(笑

↑ だめオジさんが写真付き解説で送ってくれた写真の1枚。
その他もいろんなアドバイス頂きありがとうございました。
明日はガッツでホイールからタイヤを外そうと思います。
2009年04月02日
タイヤキタ━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━!!
はい!タイヤ到着です!
一緒に届いたのは
スプロケ 17丁
タイヤレバー2本
リムプロテクター
パンク修理材
ビートクリーム
フットポンプ
バルブむし回し
グリース
です。。
2009年03月30日
タイヤ交換チャレンジ記 工具調達編
先日ぽちったタイヤその他ですが、現在メーカー在庫が確認されて到着待ちとのこと。
来週くらいには届くんではないかな~
届いた週末は、タイヤ交換にチャレンジする予定です。
で、問題はタイヤを車体から外す工具です。
日曜日に、工具を揃えてタイヤ外すとこまで経験しとこうと思いましたが工具の入手にいたっておりません。
まず、必要となる工具を確認すべくCD125tのボルトサイズを車載工具で確認しました。

リアタイヤの左側に30mmのボルトがあって

30mmの上に22mmのボルトが締められています。

リアの右側は17mmです。
同様にフロントも22mmと17mmとなっています。

車載工具はというと、写真のようなもので、長さが10センチ程しかなくとてもこの工具を用いて人力では無理そうです^^;
マフラー、チェーンカバーは10mmと12mmがあればなんとかなりそうです。
ボルトのサイズを確認して、念のためCDに乗って工具屋さんに行きました。
今回調達する工具は、普段ツーリングに行く際は車載する予定でした。
そんなんで、タイヤレバーのサイズ程度で持ち運びできるようなサイズをイメージしていました。
ところが、工具屋さんで尋ねると30mmのスパナとなると長さが50センチ弱くらいあるのです。
ソケットだと深さが足りず、30mmのボルトまで到達しないので選択肢はスパナに限られるとのこと。
特別CDのボルトサイズが大きいとも思えないので、何か他の手立てというかツールがあるのではと思い昨日は、工具ゲットとならず帰宅しました。
あと、工具屋さんにシャフトを抜くときに使う工具をおせーてくれと尋ねましたが、そんなもの存在しないと言われました^^;
そこで、みなさんに質問です。
タイヤ交換を出来るだけの工具を備えてツーリングに行く際の車載工具で30mm等の大きなスパナを必要とする場合どのようにされていますか?
シャフトを抜く際は、マイナスドライバー+ハンマーか何かで行っているのですか??
どうかアドバイスよろしくお願いしますm(._.*)m
0331追記

スタビレー : 強力メガネレンチ
こんなん見っけました。
ディープソケットは理想的かなと思いましたが、マフラーに干渉してそのままでは利用できません。
ボルトの数は4つか6つくらいですが、マフラーを外してタイヤ交換は避けたいところです。
まずは、車載の短いめがねとパイプでチャレンジしてみようと考えます。
来週くらいには届くんではないかな~
届いた週末は、タイヤ交換にチャレンジする予定です。
で、問題はタイヤを車体から外す工具です。
日曜日に、工具を揃えてタイヤ外すとこまで経験しとこうと思いましたが工具の入手にいたっておりません。
まず、必要となる工具を確認すべくCD125tのボルトサイズを車載工具で確認しました。

リアタイヤの左側に30mmのボルトがあって

30mmの上に22mmのボルトが締められています。

リアの右側は17mmです。
同様にフロントも22mmと17mmとなっています。

車載工具はというと、写真のようなもので、長さが10センチ程しかなくとてもこの工具を用いて人力では無理そうです^^;
マフラー、チェーンカバーは10mmと12mmがあればなんとかなりそうです。
ボルトのサイズを確認して、念のためCDに乗って工具屋さんに行きました。
今回調達する工具は、普段ツーリングに行く際は車載する予定でした。
そんなんで、タイヤレバーのサイズ程度で持ち運びできるようなサイズをイメージしていました。
ところが、工具屋さんで尋ねると30mmのスパナとなると長さが50センチ弱くらいあるのです。
ソケットだと深さが足りず、30mmのボルトまで到達しないので選択肢はスパナに限られるとのこと。
特別CDのボルトサイズが大きいとも思えないので、何か他の手立てというかツールがあるのではと思い昨日は、工具ゲットとならず帰宅しました。
あと、工具屋さんにシャフトを抜くときに使う工具をおせーてくれと尋ねましたが、そんなもの存在しないと言われました^^;
そこで、みなさんに質問です。
タイヤ交換を出来るだけの工具を備えてツーリングに行く際の車載工具で30mm等の大きなスパナを必要とする場合どのようにされていますか?
シャフトを抜く際は、マイナスドライバー+ハンマーか何かで行っているのですか??
どうかアドバイスよろしくお願いしますm(._.*)m
0331追記

スタビレー : 強力メガネレンチ
こんなん見っけました。
ディープソケットは理想的かなと思いましたが、マフラーに干渉してそのままでは利用できません。
ボルトの数は4つか6つくらいですが、マフラーを外してタイヤ交換は避けたいところです。
まずは、車載の短いめがねとパイプでチャレンジしてみようと考えます。
2009年03月25日
ポチってみた!
先日のキャンツー道中で、ハンドルのブレで大騒ぎしたわけですが思い起こすと車で似た経験しとりました。
おそらくですが、ハンドルがガクガクしたのは、タイヤが原因だと思われます。
私が今のCDに乗り出す前は2年間ほどガレージで眠っていましたので、タイヤもひびが入るなどの劣化が見受けられます。
併せて、フロントの片側のスリックマークが微妙に出てる感じ(笑
もうビンゴ!でしょ??
次のキャンツーの備えて、キャンプ道具で欲しいものあるけど、まずはバイクをきちんと整備しないと!
で、タイヤ+交換関係の必要工具をポチしときました。
こっそりある物もポチしたけどね・・・
届いたら、タイヤ交換にチャレンジしてみます。
タグ :CD125
2009年02月28日
ツーリングマップル 2009

今日明日と休日出勤です。
少し息抜きしようと、プラッと本屋へ。
小さな本屋なので、ツーリングマップルはアマゾンが早いだろうと期待もせず書棚を覗くと
キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━)━━!!
ありました。
買っちゃいました。